9月16日(金)
早起き野球 水前寺
チャンピオンシップ準決勝戦
コスギ対味千三の宮 6:00~7:34
味千三の宮000300 3
コスギ 000022 4
(味)打21安4点3振6球2犠1盗3失1二2三0本0
(コ)打24安7点4振3球0犠1盗2失1二2三0本0
記録は参考
コスギ、最終回逆転サヨナラ!
味千三の宮、
昨年の早起きはフレンドシップ新地代表
一昨年はチャンピオンシップ新地代表
コスギ、
昨年はチャンピオンシップ3回戦敗退
一昨年はチャンピオンシップ、
フレンドシップともに1回戦敗退
両チーム無得点で迎えた4回表味千三の宮は
2死から5番が二直飛落球で出塁すると
6番、7番、8番の3連続打で一挙に3点先制。
その裏コスギは3者凡退。
味千三の宮の先発は
4回まで被安打1の快調なピッチング。
このピッチングなら3点は重いと思われたが、
5回裏ばてたのかにわかにおかしくなった。
コスギは6番から1つの犠打を挟み、
4連続打で1点差とした。
さらに6回裏無死二塁から
5番の右前ポテン打で同点。
1死後走者を二塁に置き、
7番が中越えサヨナラ二塁打を放った。
味千三の宮5回表1死三塁から3番は投前スクイズ、投手が捕手へトス。
三走が頭から滑り込み、手がベースに届いた後に捕手が上からタッチ。
バックネット裏での観戦者はほとんどがセーフと思っただろう。
しかし、主審の判定はアウト。
微妙なクロスプレーではなく、判定しやすいプレーでしたからね。
この不運なプレー後流れがコスギへ移ってしまったようだ