８月３日（土）
第３１回熊本おはよう軟式野球大会
水前寺球場 ２回戦 6:00～7:08
南国殖産対上下水道局
（上）打11安2点2振1球7犠0盗0失0二2三0本0
（南）打9安3点3振0球6犠1盗1失1二1三0本0
数値は参考
南国殖産、逆転の右翼線打！
両チーム合わせて13個の四死球。
この数には、蒸し蒸した暑さを余計に感じた。
1回表、上下水道局は２死一塁から
２連続死四球で満塁にするも、
６番の右飛で無得点。
その裏、南国殖産は暴投と、
７番の中前打で２点先制。
２点を追い、上下水道局は２回表、
２個の死球と相手失で満塁にしたが
３番が遊ゴロで得点できず。
しかし、３回表やっと反撃。
２連続四球から７番の左越え二塁打で１点返し、
さらに次の８番も左中間二塁打で続き、
２対２の同点とした。
土壇場で追い付かれた南国殖産は
３回裏、２連続死四球から、バッターは主軸へ。
しかし、４番捕邪飛、５番捕邪飛で
引き分けかなと思っていたら、
６番が死球で満塁。
次の７番が右翼線打を放ち、
３対２で南国殖産が逆転サヨナラ勝ちした。
一塁側 南国殖産 三塁側上下水道局
南国殖産１回裏２死三塁から
４番の時、暴投で１点先制
南国殖産１回裏２死一塁から
５番が中越え二塁打を放ち二、三塁とする
次の６番が中前打を放ち１点追加
南国殖産２回裏１死二塁から
９番の中飛でタッチアップ、三塁へ滑り込む二走
しかし、得点には結び付かず
上下水道局３回表１死一、二塁から
７番の時、二、三間で二走が挟殺される
もったいない
７番が左越え二塁打を放ち１点返す
次の８番も左中間二塁打を放ち２対２の同点
南国殖産３回裏無死一、二塁から４番は捕邪飛
次の５番も捕邪飛
２個とも難しい飛球だったがナイスキャッチ
次の６番が死球で満塁
次の７番がサヨナラの右翼線打を放つ
南国殖産先発投手
南国殖産３回からリリーフ
南国殖産３回途中からリリーフ
上下水道局先発投手
上下水道局３回からリリーフ
他会場の結果
２回戦
城山
ヒライ弁当（不戦勝）ＤＮＳ
新地
三の宮ＢＣ対中村造園 １対０で三の宮ＢＣ
坪井川
６日迄休止
熊日夕刊で確認下さい。
