2025.4.2 第69回熊本市民早起き野球大会 出場申し込み受付中

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早朝の激闘、時間との戦いも過熱!

早朝の熊本を熱くする「第69回熊本市民早起き野球大会」の申し込みが開始され、9日まで受付中です。
今年は試合時間に新たなルールが導入され、これまで以上に時間管理が重要な鍵となりそうです。
今大会では、試合時間が5回または60分で打ち切り(総合は7回または70分)となります。
60分で打ち切りとなる場合、昨年、私が観戦した34試合中、3試合が逆転、または引き分けに該当したようです。
新ルールに該当する試合は決して多くはないものの、勝利目前で敗戦に転じる可能性を秘めているだけに、各チームにとっては油断できないでしょう。
大会運営側には、試合開始時間を両チームに明確に伝え、時間管理を徹底することが求められます。
早朝の熱戦に、新たな時間制限という要素が加わり、今大会は例年以上にドラマチックな展開が期待できそうです。
グラウンドでは、時間との戦いにも注目が集まることでしょう。

上記新聞記事の申し込み一番乗りの上村内科について

私は、血液透析を始めて8年、上村内科クリニックでの透析は5年になります。

透析導入当初は知識も乏しく、不安な日々を送っていましたが、上村内科クリニックへ転院してからは、現院長先生(野球部上村内科チーム監督)をはじめ、スタッフの皆様の温かいサポートのおかげで、不安もほぼ解消し、安心して透析生活を送っています。

2回の血液検査や定期的なレントゲン、頭部CT検査、胃カメラなどの検査を受けられることは、私にとって、一般の健康な方よりも恵まれた環境であると感じています。

先日、病院5階のリハビリ室にて、名誉院長先生の50周年記念講演会が開催されました。

名誉院長先生は、熊本県内で4番目に透析治療を開始された、透析医療のパイオニアです。

昭和50年の開院以来、50年にもわたる医師としての歩みを、スライドを交えながら熱く語られました。

130名もの患者さんやスタッフの皆様が、91歳というご高齢にもかかわらず、情熱的に語られる名誉院長先生のお話に、熱心に耳を傾けていました。

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