エポック無念、決勝進出ならず!
何と言っても負けるということは悔しいもんだ。
今日の試合、初回の攻防が全てだった。
先攻エポックの１番バッターが放ったヒット性の外野フライを好捕されたのが一番痛かった。
流れを引き寄せることなく熊本酸素㈱にやってしまった。
しかし、エポックは過去の強いというイメージではなく、
チームワークで徐々に勝ち進み、
総合では横綱寺原自動車を破るなど
ここにエポックありとその存在を充分にアピールすることができた。
試合には負けたが今大会でのエポックにはアッパレをやりたい。
今季はトップガレージが後一歩のところでブロック代表の座を逃したが、
総合に進出する力を持っている炭焼きよた、ラブジョイ、ビッグマウスが
早々と敗退したことは残念でならない。
早起きが終わればお早うが始まる。
ちいっーたぁ、見応えのある試合をやってもらわんと
応援する気もなくしてしまうね。
お疲れ様でした。お早うでもエポック旋風を巻き起こして下さい。
行方不明になっていた横断幕
小柄ながら気合で頑張った岡村投手、お疲れ様。
森田キャプテン、次はお早うがあるよ。
４番でキャッチャー、重責を果たした志賀選手
鍋島一塁手
堀川選手
境二塁手
富永三塁手
田中遊撃手
守田左翼手
山田中堅手
徳永右翼手
一塁に志賀を置き、代打島田の右飛でゲーム。
敗戦色濃厚となり、がっくりムードのスターリーグの若手達。
