今後のブログ予定
熊本スターリーグ所属のBigMと炭焼きよたが熊本おはよう軟式野球総合トーナメントで敗退しましたから
今後のブログはトウヤ杯に出場していますエポック、北川通信、熊本ファイヤーズ、炭焼きよた
トップガレージ、ラブジョイ、Big連チャンずの試合をアップします。
アップは試合日の翌日でしょうね。
水前寺球場
BigM対味千拉麺は0対3でBigM敗退。
坪井川河川敷
炭焼きよた、土壇場で再逆転喫す!!
炭焼きよた 002000 2
ドリームス 100011× 3
打安点振球犠盗 失二三本
炭焼きよた 14 0 2 2 4 2 1 0 0 0 0
ドリームス 16 5 1 1 2 2 1 1 1 0 0
1点リードされた炭焼きよたは3回表1死二、三塁から、2番清田翔太は二ゴロ、
これが野選となり、三走の辻野が同点のホームを踏む。
続く3番の松村の二ゴロ間に三走の斉藤が生還し2対1と勝ち越した。
その後4回、5回と得点圏に走者を進めたが後続を断たれ、
追加点が取れず、ドリームスの再逆転につながってしまった。
1点リードされたドリームスは5回裏1死二、三塁から8番は左飛、
きよたの左翼手が捕って、二走を刺そうと二塁へ送球したが守備の乱れがあり
、三走の泉野が同点のホームを踏んだ。
なお、1打逆転のピンチだったが松本が踏ん張り2対2で1死満塁方式の延長戦へ突入。
延長6回表きよたが一ゴロ(本塁封殺)、一ゴロで無得点。
一方ドリームスはその裏、2番橋本の二ゴロ間に三走がホームイン、
3対2でドリームスの再逆転サヨナラ勝ちとなった。
2日間の九州大会で5試合消化し、疲労困ぱいのドリームスチームではあったが、
1点を取るうまさはリーグ旗のように勝つことへの一球入魂がなせる技だろう。
きよたにとってはノーヒットながら、四死球の走者をうまく活かし、互角以上に戦っていただけに悔しい戦となった。
午前6時10分試合開始
応援、ラブジョイの藤本選手、トップの宮本監督、ナイツの村上選手、エポックの徳永選手。
延長6回裏ドリームス2番橋本の二ゴロ間に三走がサヨナラのホームイン
ボールがはっきり見えるが外角高めか
記録員の独り言
熊本市民早起き野球大会、熊本おはよう軟式野球大会に
熊本スターリーグからそれぞれ6チームが出場。
総試合数 36試合。
この内、記録員は応援すること三十数回、
応援に行かなかったのは重複試合を除いて1日のみ。
3割バッターどころか、9割バッターだね。
何で朝早よから行かなんどかねと思いつつ、その朝になると球場にいるんだね。
1試合分をブログ作成やスターリーグ用にまとめると4、5時間はかかるんですよね。
市民早起きではエポックやトップガレージが、また、お早う野球では炭焼きよたやBig・Mが勝ち進んでくると試合間隔も短くなるから、結構大変でございました。
とりあえず、熊本スターリーグの皆さん、早朝の試合お疲れ様でした。
記録員は今後はトウヤ杯の応援が残っていますが、ここしばらくは二月からのリーグ戦の記録をまとめんとね。
11月末の忘年会に間に合いません。記録員の戦いは11月まで続きます。