10日夜、平成4年リーグ発足以来、恒例の行事となっている
熊本スターリーグの新年会が玉名市の白鷺荘別館で
総勢20数名集まって開かれました。
盛大な忘年会と違い、新年会は監督、主将が集まって
泊り込みでゆっくり野球の話しをしようという目的があります。
今年は、武勇伝の話もなかったようで、おとなしい1泊2日のようでした。
新年会は代表者会も兼ねています。
開宴前に2月、3月の組合せ等について打ち合わせました。
宴会が待っていますから、
ほとんどの事項が異議なしでしたね。
左から松永主将(トップガレージ)、和泉助監督(Big連チャンず)、江頭監督(ラブジョイ)
有働主将(宅急便)、福山、鶴田監督(Big連チャンず)、木実監督(北川通信)
中満相談役、長船監督(Le.visage)、宮本監督(トップガレージ)
西本監督(宅急便)、山口会長(ラブジョイ)、清田監督(炭焼きよた)
宴も盛り上がった頃を見計らって、各チームが今年の抱負を発表。
えらく威勢のいい発言ばかりで、各チームが集めると宣言した優勝旗の数を
合計すると金た郎リーグさんが持っている優勝旗を全部もらっても足りない勘定。
どうするんでしょうね。
また、あるチームの監督は優勝したら喜界島に招待すると言ったとか、言わなかったとか。