10月12日(日)立岡公園
熊本友志リーグ合同練習試合
友志紅対友志白
10:40~11:50
友志紅20110 4
友志白00041× 5
(紅) 打20安5点3振3球3犠1盗2失1二0三1本0
(白) 打19安7点5振4球4犠0盗1失1二1三0本0
友志白軍、終盤猛攻で逆転!
2試合目はリーグ内の合同練習を兼ねた紅白戦を行った。
紅軍は宅急便とLe.visageの連合軍、
白軍はナイツ、Le.visage、Big連チャンずの連合軍、
主審と塁審がトップガレージ。
試合は紅軍が1回表2死から3番廣瀬(宅)が出塁、
4番久米(宅)の右前打で一、二塁。
次の5番上田(Le)の右前打で1点先制。さらに相手失で1点加え2対0。
3回には久米(宅)の2打席連続ヒットなる右前打で1点追加。
4回にはこの回先頭打者の山田(宅)が右超え三塁打で出塁すると
有働の投ゴロ間に山田が生還し1点加え、
4回表を終了し4対0と紅軍がリード。
一方白軍は3回までヒット1本と左腕山田の抑えられていたが4回やっと反撃開始。
1死一、二塁から中村(Le)の遊ゴロ野選で1点、
次の内山(Le)が左中間二塁打を放ち2点、
次の松下拓が遊内野安打で続き
9番滝本の一ゴロ間に三走が生還し4対4の同点とした。
紅軍は山田から麻生(宅)に交代。しかし、白軍の勢いは止まらず、
5回裏無死満塁から5番原口(B)が中前打を放ち5対4でサヨナラ勝ちとなった。
紅軍1回表1死一、二塁から5番上田の右前打で二走生還1点先制
リーグ紅4回表1死三塁から1番有働の投ゴロ間に三走山田が生還し4対0とリード
白軍4回裏1死二、三塁から7番内山が左中間二塁打を放ち1点差とする
廃品回収
今日はリーグ内で廃品回収をやるということで、全チームが廃品を持ち込んだ。
軽トラック1台分数千円だったとか。
少ないリーグ費の足しにするのが目的であるが、
各チーム共その主旨を充分認識しているようで
全チームが持ち寄ったということは友志リーグのまとまりにもつながってくる。
今後は定期的に実施する。
熊本友志リーグは5チームと少ないリーグ。
しかし、こういった全チームでまとまったことをやれば、
各チーム間の距離もより近くなり、選手達も親しくなってくる。
今年を予備期間とし、来年1月より発足する熊本友志リーグを
より長く継続させるには各チーム間のまとまりが1番大事である。
ところで記録員は昨日(15日)、九州国立博物館へ行ってきました。
通常だったら台湾に行かなければ見れないものですから、
会場は大混雑でした。
11時頃、九州国立博物館の駐車場近くまではスムーズでした。
しかし、駐車場は70台待ち、2時間かかるとのこと。
待つのは得意でありませんから、今度は太宰府天満宮近くの駐車場へ。
こっちは比較的空いていました。1日中駐車で五百円です。
太宰府天満宮の中を通り、九州国立博物館へ。
すでにたくさんの方が並んでいました。入場まで30分かかりました。
会場に入っても押すな押すな状況で、展示物もチラッと見るくらいでしたね。
中国の歴史の長さを感じた展示会でした。