11月3日(日)塚原グラウンド
トウヤ杯 3回戦
トップガレージ(友志リーグ)対フライヤーズ
12:00~13:31
フライヤーズ100001 2
トップ・G 11210× 5
(フ) 打20安4点2振6球10犠0盗0失1二2三0本0
(ト) 打22安10点5振2球2犠2盗1失0二2三1本0
トップガレージ小刻みに加点、4回戦へ進出 !
1回表フライヤーズは2死三塁から4番の三ゴロ内野安打で1点先制。
フライヤーズの先発は超スローボール投手。
ノラリクラリの投球術にトップガレージ打線が対応できるか心配もわずかにあった。
しかし、その心配も無駄だった。
1回裏トップガレージは無死満塁から4番宮田の中犠飛で同点。
しかし、この回は無死満塁から1点止まりだからねー(喝)
2回には1番松永弟の左超え二塁打で1点。
3回は3番中村の右前打と6番櫛村の左超え二塁打で2点。
4回にも2番今田の右前打で1点と小刻み加点。5回を終って5対1とリード。
フライヤーズは
いつもの調子にはほど遠いトップガレージの冨田投手から9個の四球を貰い、
2回以降毎回走者を出すも、要所を締められ反撃できず。
最終回交代した松永弟投手から1点かえしたところで時間切れとなった。
トップガレージ先発冨田投手
いつものようにストライクが先行し、グイグイ押す投球は影をひそめ、
今日は制球の定まらない苦しいピッチングだったが
要所をきちんと締めるあたりは冨田だね。
1回表フライヤーズ2死三塁から4番の三ゴロ内野安打で1点先制
1回裏トップG無死満塁から4番宮田の中犠飛で1対1の同点
この犠飛で満足しているわけじゃないだろうね?
4番目の打者じゃなく4番打者じゃなくちゃ!