12月14日(日)岡岳G
2014ナイツカップ 2回戦
トップガレージ対帯山パイレーツ
9:55~11:19
トップガレージ 100001 2
帯山パイレーツ000000 0
(ト) 打20安5点1振5球4犠1盗1失0二0三0本0
(帯) 打19安3点0振5球0犠1盗0失1二0三0本0
粘投松永祐(ト)アッパレ、帯パイを零封す!
トップガレージが先制パンチで流れを引き寄せた。
1回表トップGは1番が三ゴロ内野安打で出塁。
2番が送り、3番松永祐が右前打を放ち1点先制。
しかし、1点位じゃ、帯パイ相手ではないも同じと
思っていたがどっこい。
トップ松永祐が見事なピッチングを披露。
帯パイに4回までヒット1本しか許さなかった。
しかし、5回裏最大のピンチを迎えてしまった。
この回、帯パイの5番、6番が連続打で一、二塁。
7番は送りバント。これが野選となりオールセーフ。
無死満塁と帯パイ最大のチャンス、
トップGは最大のピンチ。
結局この回、挟札プレー2個と三振で
無得点と帯パイにとってホームが遠い。
6回表トップGは2死一、三塁から相手失で1点加え、
強豪帯山パイレーツを破り3回戦へ進出した。