7月24日(水)
第63回熊本市民早起き野球大会
水前寺球場 5:50~7:13
一般の部 総合トーナメント
フレンドシップ決勝戦
炭焼きよた対エポック
(エ)打22安4点0振5球1犠0盗0失0二0三0本0
(炭)打16安4点2振4球2犠1盗0失0二1三1本0
数値は参考
炭焼きよた、3年ぶりV!
両チームとも熊本スターリーグに所属し、
炭焼きよたは、平成30年、29年は
総合チャンピオンシップ2連覇。
その前の28年はフレンドシップ優勝。
一方のエポックも早起きに38回出場し、
総合トーナメントにも数多く進出している強豪。
試合は、2回裏炭焼きよたが、
この回トップの5番が中前打で出塁すると、
次の6番が四球で一、二塁。
続く7番の上村が
中越えエンタイトル二塁打を放ち1点先制。
さらに、次の8番辻野が中犠飛を放ち1点追加。
エポックにとってはきつい1点となった。
しかし、2点を失ったエポックの川本投手であるが、
3回以降、本来の調子に戻り、
炭焼きよた打線に1個の四球を与えたのみだった。
2点を追いエポックは3回以降、
3回、4回に得点圏に走者を進めるが、
炭焼きよたの速球派の岩崎投手は
そのイメージを捨て、今朝は変化球主体で
エポック打線を手玉に取った。
私も平成4年から22年間リーグに在籍し、
両チームの対戦を数多く観戦し、
熱戦の数々を記憶している。
続く8番辻野の中犠飛で1点追加
シャッターを押すのが早過ぎた
エポック3回表2死一塁から
2番が左前打を放ち一、二塁とするが
エポック先発川本投手
3回以降はナイスピッチングだったけどね
大田黒浩一さんは、
RKKラジオ大田黒浩一の今日も元気の中で
早起き野球の結果をアナウンスされます
また、今年の早起き野球成年の部で
よかばい会の監督として出場されています
炭焼きよた、エポックの両チームとも
御存じとかで、バックネット裏の真ん中で
応援されていました