5月18日(日) 定期戦 宅急便対トップガレージ
13:30~14:50
宅急便20200 4
トップ 01000 1
宅急便打23安8点4振0球3犠0盗1失2二3三0本0
トップ 打21安5点1振8球0犠0盗2失0二2三0本0
長打合戦、集荷力で宅急便勝る!
1回表宅急便は2死二、三塁から5番吉野の中前打で2点先制すると、
その裏トップGは2死一、三塁から髙森の左中間二塁打で1対2。
1点差に詰め寄られた宅急便は3回表2死二、三塁から
6番福田が中越え2点二塁打を放ち4対1とリードを広げ、
3回からは安定したピッチングの貝川投手が三人ずつで片付けた。
上空は風か巻いており、もっと乱打戦になるかと思われたが
宅急便貝川投手、トップG松永投手が踏ん張り見応えのある試合となった。
宅急便1回表2死二、三塁から5番吉野が中前に先制の2点適時打を放つ+
トップガレージ二回裏2死一、三塁から1番髙森が左中間二塁打を放ち1対2とする