10月07日(火)新地球場
おはよう野球 総合1回戦
GスターA対連チャンず
6:00~7:29
GスターA 200002 4
連チャンず000100 1
(G) 打22安6点3振4球5犠2盗1失1二2三0本0
(連) 打19安2点0振2球4犠0盗0失1二0三1本0
GスターA、投打に圧倒、準決勝進出!
連チャンずらしさ、はるかかなた!
総合トーナメントに進出して来るチームには勢いがある。
GスターAはその勢いに乗り、
予選3試合を抽選勝ちし、やっとの思いで総合へ進出した
連チャンずチームを打ち砕いた。
GスターAは今のムードを大事にし、チーム一丸でテッペンを目指してほしい。
GスターAは1回表、先頭打者が四球で出塁。
2番が送り、3番は内野飛Eで一、二塁。
2死後、4番の時、暴投で二、三進。
次の5番の時、暴投で三走ホームインし1点先制。
さらに5番の左前打で1点追加。
2点で主導権を握ったGスターAは
6回表桂から交代した中村、北村を攻め、
6番の左超え二塁打などでダメ押しとなる2点を追加した。
一方連チャンずは、適当に荒れてスピードもあるGスターAの先発投手を打ちあぐね、
4回裏2死から原口弟が三塁打を放つものの、得点に結び付かず。
しかし、5回裏2死満塁からツキ男代打舛井の一飛Eで1点かえすも反撃もここまでだった。
敗れたとは言え、連チャンずは市民親善と市民早起き野球が総合ベスト4、
そして今大会がベスト8と素晴らしい戦績を残した。
しかし、今年最後のトウヤ杯がまだ残っている。
いつもの連チャンずらしさを発揮し旋風を巻き起こしてほしい。
連チャンず 桂投手 微妙な判定に切れず力投するも味方の援護なし