7月5日（月）の試合模様です。

第68回熊本市民早起き野球大会

2024.07.5(金)　5:50～7:09

水前寺野球場　

一般の部　総合トーナメント

チャンピオンシップ1回戦

エポック対第一信金

記録は参考

第一信金　粘りのサヨナラ逆転勝ち！

エポックは、仲田投手の好投もあり、

終盤まで第一信金に押し気味な

試合展開を見せた。

しかし、第一信金は五回裏

2死一、三塁から

1番の打球はボテボテの内野ゴロ。

転がったコースが

一塁、投手、二塁の中間だったため

内野安打となり、

その間、

三走がサヨナラのホームを踏んだ。

一方、エポックは一回表と三回表に

2死一、二塁とチャンスを作りながら、

あと一本が出ず、

得点に結びつけることができず。

序盤のチャンスをモノにできていれば、

試合の展開は大きく変わっていたかも。

一塁側エポック　三塁側第一信金

三回表エポック1死から

1番が内野安打で出塁するも盗塁失敗

続く2番が内野安打で出塁し、

2死一塁から、

次の3番が四球で一、二塁にするも

後続が凡退し先制ならず

第一信金五回裏1死から

7番が中前打で出塁

次の8番が送り、2死二塁

続く9番の左前打で2死一、三塁

続く1番は一塁、投手、二塁の

中間付近へのゴロが内野安打となり、

三走が生還しサヨナラ勝ち。

エポック先発仲田投手

第一信金先発工藤投手