5月27日 熊本市東区
リーグ戦 第1試合 9:00~10:13
トップガレージ対ラブジョイ
3対0でラブジョイ。
ラブジョイ 打19安4点3振1球5犠0盗0失0二0三0本0
トップガレージ打16安1点0振4球5犠0盗0失0二0三0本0
○金丸-古閑(ラ) ●渡辺-松下(ト)
ラブジョイ、ワンチャンスをものにする!
トップガレージ1回裏1死満塁、先制のチャンスをつぶす!
1回裏 トップガレージは1死から3連続四球で満塁としたが、後続が三振、三ゴロで絶好の先制のチャンスをつぶしてしまった。
その後、3回裏までヒット1本のみと寂しい試合が続く中、試合が動いたのは4回表。ラブジョイはこの回、先頭バッターが四球で出塁、次のバッターは遊ゴロ、これが野選となり、一、二塁オールセーフ。次の藤本が左前打で続き満塁にすると眞田、持田の2連続打と金丸の押し出しで3対0とした。(今季はチャンスに打てないラブジョイの印象だった。しかし、先日の早起きや今日の試合を見る限り、その印象を捨てんといかんようになった。)
トップガレージはその裏、先頭バッターが内野安打で出塁したが、併殺などで反撃できず。
3対0でラブジョイが逃げ切った。