8月5日(日曜日) 熊本市中央区
リーグ戦 KOUSOKU対BIGMOUTH 9:30~10:45
KOUSOKU 00001 1
BIGMOUTH 0120× 3
KOUSOKU 打16安1点1振9球2犠0盗1失2二0三1本0
BIGMOUTH 打16安3点1振2球4犠0盗1失0二2三0本0
○原口-中川(B) ●伊東、尾前兄-田中(K)
三塁打 新鹿(K) 二塁打 原口、坂崎(B)
BIGMOUTH原口、投打に活躍(先制打と奪三振9)!
KOUSOKU、最終回に意地、零封免れる!
BIGMOUTHは2回裏2死三塁から原口が左越二塁打を放ち1点先制。3回裏には1死二塁から4番和泉の代打藤森の三振振り逃げ間に二走の中川が好走塁を見せ二塁から一挙に生還し1点追加。さらにこの回暴投で1点加え3対0とリード。
一方、KOUSOKUは2回から4回の1死まで連続7三振を喫し、暑い中、塁に出ることもなく省エネ対策も万全。しかし、このまま終わればKOUSOKUの名が廃る。最終回2死二塁から新鹿が右翼線三塁打を放ち一矢を報いた。
この試合、BIGMOUTHの野久保が3打数3安打以上打てば首位打者に躍り出るところだったが、今日は2打数ノーヒットで夢も砕けた。(残1試合で首位打者になるには6打数6安打必要、現在の首位打者は0.643)
BIG・M1回裏2死満塁から暴投で本塁狙うもタッチアウトで生還ならず。
味方が打てんなら自ら打つしかない原口(BIG・M)が先制二塁打を放つ。
原口投手(9奪三振だがコウソクの協力がかなりあったかもね。)