連チャンず対居酒屋りんどう
6:00~7:35
居りんどう 000010 1
連チャンず 000133 7
(居) 打23安4点0振6球1犠0盗0失0二1三0本0
(連) 打22安5点6振6球8犠0盗0失1二1三1本1
見事原口健(連)値千金右越え3点本塁打!
1対1の同点で迎えた5回裏試合は大きく動いた。
連チャンず、この回トップの8番舛井が四球で出塁。
次の9番原口瞬は1打席目左翼線三塁打を放っており、気分上々。
原口の打球は1打席目と同様左翼線に大きな当り。
しかし、これは左翼線寄りに守備位置を変えていた左翼手に好捕され1死。
続く1番麻生も四球を選び一、二塁とし、次の2番原口健が
仲間もびっくりのどでかい右翼越え3点本塁打を放ち一挙に勝ちムード。
この一発に居酒屋りんどうの先発投手も緊張の糸がプッツン。
居酒屋りんどうの名物大将の大きな声も聞こえなくなってしまった。
連チャンずの行け行けムードは6回も続き、
麻生の右前2点適時打などで3点加えたところで時計は7時35分。
7対1で連チャンずが勝ちベスト4へ進出した。
一昨年の熊本おはよう野球飽田会場代表戦で連チャンずに
4対0で敗れている居りんどうにとってリベンジを狙ったが今回もならなかった。
5回裏連チャンず1死一、二塁から2番原口健伸が右越え3点本塁打を放ち1対1の均衡を破る