9月10日(水)城山公園
第26回熊本おはよう軟式野球大会 2回戦
連チャンず対岩永組
6:00~7:13
連チャンず0200 2 抽選勝ち
岩永組 0002 2
(連) 打17安6点2振4球4犠0盗3失3二0三0本0
(岩) 打16安1点0振7球0犠0盗0失0二0三0本0
連チャンず抽選に強し、7対2!
しかし、楽勝を抽選試合にしてしまった。全体にたるんでいる。
目も覚めていない。桂が快投したから良かったものの、
ハラハラさせるもんではない。
抽選では7対2と大差をつけてくれた勝利の女神も、
この試合内容の悪さにお灸をすえてやったとのことだった。
2回表連チャンず2死満塁から3番中川が
天空打法で中前打を放ち、相手守備のもたつきもあり、2点先制。
桂が早いテンポで3回まで9人で片付け、内5奪三振と快調なピッチング。
『最終回も3者凡退だろうけん』と言って
グラウンドを後にした応援のT君。結果を聞いて驚くこと間違いなし。
岩永組4回裏トップの1番が遊ゴロEで出塁。
このEに『チッ』の桂投手、
次の2番に今日初めてとなる左前打を打たれ、無死一、二塁。
3番は一ゴロ、併殺狙いでまず、二塁へ送球するも落球し、
ボールが内野を転々とする間に二走が生還し1対2。
4番も仕留めた当りだったが飛んだ所が二塁と右翼の中間地点。
これを取れず1人かえり2対2の同点。尚も無死二、三塁と絶対絶命。
しかし、これから桂のピッチングが本格モード。
一邪飛、三振、三振と仕留めて抽選に持ち込んだ。
抽選は連チャンずが7対2と大差。3回戦へ進出した。
3回戦は宿敵居酒屋りんどうチーム、
今日のような試合をやれば、名物親父さんの喜ぶ笑顔が目に浮かぶね。
連チャンず2回表満塁から3番中川が左中間打を放ち2人生還,
一走舛井も転げるように三塁を回るもホーム寸前タッチアウト3点目はならず
2打数2安打盗塁2個の北村選手
注意力散漫、華麗な守備に乱れ 反省が大
熊本友志リーグのロゴと旗文字
ロゴのYは友志(ゆうし)のゆうの頭文字、右はゆうしのし(S)を表わす
連チャンずは今夜も練習試合とか。
晩酌止めて応援に行かねばならぬ。