5月3日(金)
第39回九州ブロック・
第74回国体軟式野球熊本県予選
水前寺球場 8:55~11:07
(佐)打29安7点14振3球12犠2盗3失1二2三1本0
(文)打31安12点5振8球1犠2盗1失3二3三0本1
数値は参考
佐川急便熊本、3回打者一巡で勝負を決める!!
もう少し、Aクラスらしい試合展開を期待したのだが
意外や意外、一方的な試合となった。
佐川急便は1回表2死から3連続死四球で、
満塁にすると6番の左前打で1点先制。
2回には2死満塁から4番が中越え3点二塁打を放つ。
3回には無死満塁から9番の左前打などで5点。
5回表には二盗、悪送球絡みで1点。
さらに6回には8番の右翼線2点三塁打や
2番の右越え2点二塁打などで5点と
7回を終って大量15点。
一方、文尚堂は1回裏2死二塁から
4番の中越え二塁打で1点。
2回には無死満塁からスクイズで1点。
6回には無死二塁から7番の中越え二塁打で1点。
7回裏には
6番の右越え2点本塁打で追い掛けるも
佐川急便が超快速便で逃げるもんだから、
追い付けなかった。
12四死球を与えるようでは、
打撃陣は手の打ちようがない。
、
文尚堂1回裏2死二塁から4番が中越え二塁打を放ち
1対1の同点にする
佐川急便3回表
1死二、三塁から4番の右犠飛で1点追加、この試合8点目
佐川急便5回表一走が二盗、捕が二塁へ悪送球で三進、
中継がもたもたする間に一挙に生還
佐川急便6回表
1死一、三塁から8番が右翼線三塁打を放ち2点追加
佐川急便6回表
2死二、三塁から2番が右越え2点二塁打を放つ