9月13日(金)
第31回熊本おはよう軟式野球大会
水前寺球場 6:00~7:35
総合トーナメント決勝戦
H・プラン対炭焼きよた
(H)打23安5点1振4球2犠2盗1失0二1三1本0
(炭)打20安3点2振3球3犠2盗0失2二3三0本0
数値は参考
炭焼きよた、逆転で2年振りのV!
炭焼きよたが2年振りに頂点に立った。
この両チームは今年の早起き野球1回戦で対戦。
炭焼きよたが0対5で敗退しており、
今朝の試合で雪辱を果たした。
試合は3回表、
H・プランは、2死二塁から
2番が右中間打を放ち1点先制。
4回表は無死満塁の追加点機だったが
後続が3者凡退し、無得点と波に乗れない。
最少得点に抑え、
必死に粘っていた炭焼きよたは、
5回裏、この回のトップの6番が
右中間二塁打を放ち、
7番が送り、1死三塁。
次の8番が中越え二塁打を放ち、同点とした。
6回は両チーム無得点で
1死満塁のタイブレークへ。
タイブレーク1回目のH・プランは、
9番の打球は強い当たりだったが
三塁ライナーで三走が飛び出しており、
併殺で一瞬の内にチャンスがつぶれた。
その裏、炭焼きよたは、
1死満塁から7番は遊ゴロ、
遊撃手がホームへ送球するも間に合わず、
サヨナラ勝ちとなった。
H・プランにとって、
初回の1死三塁からのサインミスや、
4回表無死満塁の
追加点機をつぶしたのが痛かった。
それにしても、炭焼きよたは粘り強い。
ジワジワと
対戦相手を攻めるマムシパワーは
これからも続くだろう。
試合前、暗さでケガをしないようにとのことか点灯
試合前には消灯された
H・プラン1回表1死三塁から、
サイン違いか三走飛び出しているのに
バッターの動きなし、先制のチャンスをつぶす
タイブレーク1回目H・プラン、
9番は強い当たりだったが三塁正面のライナー
三走が飛び出しており、併殺
一瞬でチャンスつぶれる
その裏、炭焼きよた7番が遊ゴロ、
本塁へ送球するも間に合わず、
炭焼きよたがサヨナラ勝ちした
おはよう野球とは関係ありませんが、
早起き野球のブログをA‐4に1試合ごと
まとめていたものが完成。
コピーも終わりファイリングするのみです
今年は4冊作成しますが、数日中に届ける予定です
一般の部 本戦と敗者戦それに成年の部の
3つに分けました
65ページあります。