9月11日(水)
第31回熊本おはよう軟式野球大会
水前寺球場 6:00~7:20
総合トーナメント準決勝戦
正木工業対炭焼きよた
(炭)打16安1点1振4球3犠1盗1失0二0三0本0
(正)打19安4点0振1球1犠0盗0失1二0三0本0
数値は参考
炭焼きよた、無安打で2点!
両チームとも2日連続の試合で、
身体も重そうな感じだったが、
炭焼きよたの気力が上回ったようだ。
2回表、炭焼きよたは、1死二塁から、
5番の時、3球目が暴投となり、
これを捕手が見失っている間に
二走が一挙に先制のホームイン。
さらに3回表には
死球と相手失で1死二、三塁から
2番の投ゴロ間に
三走が生還し、1点追加。
無安打ながら、2対0とリード。
一方、正木工業は
その裏2死から2番、3番の連続打と
3番の四球で満塁とし、
逆転のチャンスだったが、
次の5番が遊ゴロに打ち取られた。
正木工業は4回、5回と3者凡退。
ただ、炭焼きよたは5回表に
9番が左前打を放ち、
無安打だけは免れた。
今年の決勝戦は、
H・プラン対炭焼きよたとなった。
炭焼きよた2回表1点先制後、
1死一塁から二盗失敗、
このプレーで遊撃手が立ち上がれず2分間試合中断
次の1番は三ゴロ、
ファールゾーンからライン内に入って来たボールを
三塁手がハンブルし一、三塁とする
正木工業3回裏2死一塁から
3番が右前打を放ち一、二塁とする
炭焼きよた先発岩崎投手
ナイスピッチング
味方の好守備もピッチングを助けた
正木工業先発投手
ナイスピッチング
5回表1死から左前打を打たれたのみ
5月8日以来、水前寺野球場に通い始めて4ヶ月目。
近頃は夜が明けるのも遅くなった
朝、自宅を出る時は真っ暗。
神水交差点
5時40分過ぎの一塁側駐車場付近(水前寺球場)
5時50分過ぎ撮影、今朝は曇天のため、
いつもよりは少し暗い
他会場結果
坪井川
竜翔対H・プラン 2対1でH・プラン
熊日夕刊で確認下さい。