7月31日(水)
第31回熊本おはよう軟式野球大会
水前寺球場 1回戦 6:00~7:00
炭焼きよた対丸乃屋
(丸)打12安2点2振3球2犠1盗0失3二2三0本0
(炭)打14安5点7振1球5犠1盗1失0二3三0本1
数値は参考
炭焼きよた、長打で丸乃屋を圧倒!
丸乃屋の塩からあげは、熊本からあげ選手権で
3年連続金賞グランプリを受賞。
試合前の丸乃屋の練習を見ていると
大差になるかなと予想。
しかし、1回裏炭焼きよたに
3つの四球を与えながら、
無得点に抑えたところを見ると、
案外わからんかんしれんねの思い。
しかし、その思いは2回裏にもあった。
丸乃屋は2回裏、1死三塁のピンチで
8番を二ゴロ、9番はイージー左飛。
また、無得点に抑えたと思った瞬間、
丸乃屋の左翼手が片手で軽く捕ろうとするもポロリ。
次の1番が右中間にランニング本塁打を放ち、
この回一挙に3得点。
これで、炭焼きよた打線もエンジン全開、
3回裏には、無死三塁から、
4番濱口の左越え二塁打や6番の右前打、
それに7番辻野の左越え二塁打などで
打者一巡、4点の猛攻を見せた。
一方、丸乃屋は、
4回表、2連続死四球で一、二塁から、
3番が左翼線二塁打を放ち1点返す。
さらに4番の右犠飛で1点加え2対7とした。
さらに、1死二塁とチャンスは続いたが、
炭焼きよたの岩崎投手が後続を抑えた。
しかし、岩崎投手にしては2点取られるとは珍しい。
ここで、時計は6時58分。
主審は裏までいくかと聞かなかったのでしょうかね。
4回裏、
炭焼きよたの3番が遊ゴロEで出塁したところで
ゲームのコール。
朝、6時半頃、炭焼きよたの応援に来ておられた
大田黒浩一さんとお会いしましたので、
RKKラジオを付けんといかんと思いつつ、
忘れずに9時前から付けていましたが、
丁度その頃、宅配業者が来ましたので、
ラジオを持って玄関へ行くのを忘れました。
気付いた時は後の祭りです。
結果は聞いていません。
炭焼きよた2回裏2死一塁から
1番が右中間にランニング本塁打を放つ
炭焼きよた3回裏無死三塁から
4番濱口が左越え二塁打を放ち1点追加
8番野口四球で一、二塁から
9番岩崎の二ゴロ間に三走生還し、この回4点目
丸乃屋4回表無死一、二塁から
3番が左翼線二塁打を放ち1点返す
丸乃屋4回裏からリリーフ
1人のみ投球したら、ゲームのコール