雀暮林球友対Le.visage
10:00~12:02
雀暮林球友0000420 6
Le.visage 0020002 4
(雀) 打32安10点5振4球8犠0盗5失1二3三0本1
(友) 打22安4点2振9球6犠1盗6失1二1三0本0
Le.visage、先制むなし!
雀暮林、後半一気に突き放す!
一枚も二枚も上手の雀暮林球友チームに対し、
若手Le.visageがどこまで食い下がれるかの試合。
Le.visage先発中村投手は3回まで強打者揃いの雀暮林球友に対し
毎回得点圏に走者を背負いながらもホームを踏ませないピッチングは立派。
記録員は雀暮林球友が初回からガンガン飛ばしていくと思っていたが、
予想に反し、先制したのはLe.visage。
3回裏1死一、三塁から相手ミスで2点先制。
この2点を4回からリリーフした
(他チームで投げる時は好投、自チームじゃ?)北村が
どう抑えるか?やはりジンクスは生きていた。
4回表雀暮林球友はこの回トップの3番が
投前小フライの内野安打で出塁すると、
3番、4番が連続四球を選び無死満塁。
次の6番が強烈な2点左前打を放ち2対2の同点。
さらに投ゴロEと二ゴロで2点加え、4対2と逆転。
6回には5番が高い右フェンス超えの2点本塁打を放ち6対2とリード。
4点差を追ってLe.visageは7回裏1死二、三塁から
9番宮田が誰もが予想していなかった右中間二塁打を放ち
2点かえすも後続が仕留められ4対6で力尽きた。
しかし、負けはしたものの、
強豪チームを相手に食らいついていったことは次につながる。
試合の流れを常に考えながら、
ひとつひとつのプレーにもっと集中することが必要。
Le.visageには必ずできる。
益城町 福田町民グラウンド センター後方ではゲートボール大会中
5回表雀暮林球友、無死満塁から6番が三遊間を抜ける強烈な左前2点同点打を放つ
6回表雀暮林2死二塁から6番が右超え2点本塁打を放つ(写真は最終打席)
7回裏Le.visage1死二、三塁から9番宮田が本人も驚く2点右中間二塁打を放つ
(打てないチームメートは宮田を見習ったらどうかね)
4番目登板森田投手
若いLe.visage選手のまとめ役お疲れさんでした
雀暮林球友 5回の1回のみ登板
ベテラン投手にLe.visageきりきり舞い
野球とは関係ありませんが、月2回市民講座の園芸教室に通っている成果です
コリウス(種から)、菊(種からとさし芽)、バラ(さし芽)ですが
先生の指導に従ってやるときちんと育つからですね。