9月30日（火）城山公園
おはよう野球 代表戦
連チャンず対Ｆ・Ｆ
6:00～7:02
Ｆ・Ｆ ０１０００ １
連チャ００００１ １ 抽選勝ち
（Ｆ） 打17安5点1振4球2犠2盗0失1二0三1本0
（連） 打19安3点1振3球1犠0盗0失0二0三1本0
連チャンず、３連続抽選勝ち！
連チャンずは１回戦は２対１で突破したものの、
２回戦対岩永組、３回戦対居りんどうには２試合連続で抽選勝ち。
すっきりと決着つけて代表になりたかったところであるが、
初回からガンガン攻めてくるＦ・Ｆチームに押されっ放し。
早くも２回表９番に右超え三塁打を打たれ１点先制される。
連チャンずは４回表２死から小田が右超え三塁打を放つも
得点に結び付かず、流れは依然としてＦ・Ｆチーム。
しかし、土俵際に追い込まれた最終回１死から流れが連チャンずに向いた。
１死後舛井が満を持してバッターボックスへ。
応援席は舛井の低い弾道に期待。
舛井の打球はクリーンヒットにはならなかったものの、
投、一、二間に落ちるラッキーなポテンヒット。
２死後９番の原口兄が三遊間打を放ち一、二塁。
次の意外にツキを持っている男１番原口弟が
右前打を放ち二塁から舛井に代わった代走福山がガッツの生還、
土壇場で１対１に追い付いた。
押せ押せムードの中、連チャンずベンチ、応援席も次の和泉に期待度は１２０％。
しかし、イージー遊飛で和泉へはブーイングの嵐。
１対１で試合終了、そのまま抽選へ進んだ。
抽選に強い連チャンずとはいってもわからない。
抽選では４人目まで３対１でＦ・Ｆだったとか。
結局その後連続で連チャンずが取り６対３で代表となった。
１勝３抽選勝ちで総合進出は珍しいのでは。
午前６時試合開始
ライト点灯での試合とはおはよう野球じゃない。ナイター野球だ。
ギラギラした太陽が昇り、清清しい朝の空気の中で試合するのが
おはよう野球の真髄じゃないかと思うが‥‥‥
Ｆ・Ｆ２回表二死三塁から９番が右超え三塁打を放ち１点先制
走攻守揃ったチームでしかも思い切ってくるから
観戦していてもハラハラだ。素晴らしいチームだ。
連チャンず最終回２死一、二塁から１番津田弟が右前打を放ち
二塁から福山がうまい走塁を見せホームイン
福山ガッツの生還
どこかのチームはこのプレーを見習わなくちゃね
ナイスピッチングの連チャンず 桂投手、後方は原口遊撃手、小田左翼手
Ｆ・Ｆ 先発投手
抽選で最初、どっちが勝ったかわからなかったが、
中川雅のヤッタのでかい声で応援席もにっこりガッツポーズ
トウヤ杯結果 ２８日（日曜日） ２回戦
コカコーラＡ
エアーブレイド対ロジャース ５対２でエアーブレイド
グリーンスペース対奥羽興産 ６対５で奥羽興産
Le.visage対雀暮林球友 ３対２で雀暮林球友
Ｔｅａｍ Ｊ対飽田ナッス １３対０で飽田ナッス
コカコーラＢ
新撰組対球磨川ホークス ７対２で 新撰組
サーキュレーションズ対グリフィス ８対４でサーキュレーションズ
ラブジョイ対ビッグハート １対１ 抽選でビッグハート
くまなん整骨対熊本酸素㈱ ８対１で熊本酸素㈱
心の医療センター
ＫＢＣ対シックスナイン ９対４でＫＢＣ
Ｆｕｎｎｙ Ｅａｒｔｈ対ＲＫＫＣＳ ２６対２でＦｕｎｎｙ Ｅａｒｔｈ
Ｇｏｌｄ Ｓｔａｒ対フライヤーズ フライヤーズの不戦勝
トップガレージ対Ｃｌｕｂ ＳＴ ６対６ トップガレージの抽選勝ち
城山公園
明日花クラブ対ＭＳ １０対４で 明日花クラブ
ハウスプラン熊本対ギャンブラー ５対０で ハウスプラン熊本
ＡＬＳＯＫ対ポピンズ ６対３で ＡＬＳＯＫ
ＫＯＵＳＯＫＵ対Ｂａｌｌ Ｅａｓｔ ５対２でＢａｌｌ Ｅａｓｔ
上記結果は必ずトウヤ掲示板で確認下さい。
１０月５日組合せ
朝顔 まだ頑張って咲いています
