6月7日(日曜) 河内白浜グラウンド
友志リーグ戦
2試合目
宅急便対トップガレージ 11:28~13:04
宅急便 0010000 1
トップG 300030× 6
(宅)打23安2点0振3球10犠0盗0失3二1三0本0
(ト)打25安6点2振3球1犠1盗0失1二1三0本0
トップG、友志リーグ戦初制覇!
トップGにとって、
負ければリーグ優勝決定戦とあっては
どうしても負けられない1戦。
一方宅急便も13日からの西日本大会に備えて、
圧勝して勢いをつけたいところ。
しかし、試合は記録員の予想を破り、
トップGの一方的な試合となった。
トップGは1回表1死満塁から柳田の
スクイズで先制後相手失などで2点追加。
5回には2死一、二塁から
再び柳田の中越え二塁打などで3点追加。
一方宅急便は10個の四死球を貰いながら
3回の暴投での1点止まり。
宅急便にとって、ケガ人や仕事で
人数が揃わなかったにしろ、
トップGの気合が上回ったようだ。