写真左23日予定 右21日予定
組み合わせ表
17歳老犬の火葬
13日に天国へ旅立った我が家の17歳の愛犬の火葬を14日に執り行いました。
火葬は、お経がないくらいで、その他は、全く人間と一緒の手順でした。
炉の点火を私が任された時、これまでこらえていた涙が、とめどなく溢れてきました。
「たかが動物」と思う人もいるかもしれません。
しかし、私にとって、愛犬はかけがえのない家族でした。
「ペットロス」という言葉を、頭では理解しているつもりでした。
ですが、実際に経験してみると、その感情は想像していた以上に強く、胸を締め付けるようです。