28日午後7時半から炭焼きよたにて、熊本スターリーグの代表者会が開かれた。
皆さんの集まりも早く、1番は組長で6時半、続いて記録員が6時40分着。
組長は生ビール、記録員は焼酎のロックで会が始まるまで晩酌タイム。
つまみは組長が豆腐の上にイカ墨など載せたもの、記録員はだご汁。
7時過ぎから1人2人と集まり始める。組長も記録員も7時15分にひとまずお勘定。
木綿豆腐の上に載っているのは
左からバリの塩辛、イカ墨、バリの塩辛、イカの塩辛
酒の肴には言うこと無し。
20名集まった代表者会は山口会長の挨拶から。
続いて、宮本学副会長が議事進行。
① リーグ戦の消化状況。
② グラウンド確保状況。
③ 金た郎カップ出場チーム。
希望チーム多い。
④ 市民早起き野球について。
続いて、今夜の重要項目であるチャンピオン大会について、
幾度なく打ち合わせていたものの、幹事リーグとして、
素晴らしい大会にすべく、いかに裏方に徹するかについて、徹底討論。
ああじゃない、こうじゃないと意見が飛び交う内に
各自がやらなければならない裏方業務をはっきりつかんでいったようだ。
裏方業務は総大将がラブジョイの山口会長、
脇を固めるのがエポックの小西マスターと炭焼きよたの清田マスター
Aグラウンドの指揮官が西本組長(補佐尾前監督)、Bグランドの指揮官が宮本副会長(補佐鶴田監督)
という最強布陣で臨むことを全員一致で決定。
チャンピオン大会の盛会とミスのない裏方業務を祈るのみ。
もう一つ、大会当日の開会宣言、閉会宣言は幹事リーグの担当だが、
Big連チャンずの鶴田監督にするのか、和泉助監督にするのか
あるいはLe.visageの長船監督にするのか
はたまた古参メンバーがやるのか、数日前に山口会長が通知するようだ。
ナイツのタイソン選手はゆっくり飲めたかな、おとなしかったようだが
清田マスターは別の席におられる太田黒浩一ちゃんと
ソフトバンクの応援の打ち合わせがあるとかで
リーグの打ち合わせはそっちのけで太田黒浩一ちゃんの席に行ってしまった。