2月9日(日) 練習試合 鹿北町グラウンド
第2試合 11:40~13:25
GoldStar 0000020 2
Le.visage 1010000 2
GS 打26安6点2振4球4犠2盗2失2二1三0本0
LE 打26安8点2振4球5犠1盗1失1二0三0本0
Le.visage、先制点守り切れず!
GoldStar、終盤追い着く!
Le.visageは1回裏1番がセーフティバントヒット、
2番は送りバントがヒットとなり、無死一、三塁。
次の3番藤本の二ゴロ間に三走が生還し1点先制。
3回裏は2死二、三塁から6番中村の中前打で
1点加え2対0とリードして先発加藤が北村と交代。
一方ゴールドスターは2点リードされた6回表
1死二、三塁から8番の右前打で2点返し2対2の振り出しへ。
その裏Le.visageは2死一、二塁から9番加藤の中前打で
2走が一気にホームを狙うも外野からの返球よくホーム寸前でタッチアウト、
逆転ならず2対2で引き分けた。
4回から投げた北村も彼女の応援の前に
ナイスピッチングを見せたかったが2点を守りきれなかった。
しかし、前回より良くなっている。
また、宮田捕手もオーナーのブログにあったように難しい捕邪飛を好捕するも、
たまたま、その時彼女おらず、残念無念。
6回裏2死一、二塁から9番加藤が中前に放つも
センターからセカンドへ好返球され一走が封殺
ライトゴロはたまにあるがセンターゴロなどあまり記憶がない
積極性が不足では。
以下の野球教室で基本をもう一度習ったら[emoji:v-290]。
実はトップガレージの松永キャプテンから
2月11日 水前寺球場で4時から
Giants Method 九州ベースボールアカデミー熊本校
1日体験スクールにジュニアが参加していると聞き見学。
当日は松永ジュニアの他村上ジュニア、木実ジュニアも参加していた。
観客席には長船監督、KBCの藤本選手の姿もあった。
手前左から松永キャプテン、木実監督、村上監督
教室のコーチがベースの呼び方を教えていた。
ファーストは一塁(いちるい)
次はにるい
次はさんるいといき
「ホームベースは」と問い掛けると
ちびっ子達はよんるいで反応。
いちるい、にるい、さんるいときたらよんるいと答えるよね。