昨日友志リーグは益城町でボランティア活動を行った。
十数名が重機やチェンソーなどを持ち込み、
朝七時から夕方五時近くまで懸命に作業した。
家の入り口が倒壊家屋でふさがれていた家主は
涙を流して喜ばれたそうだ。
このボランティア活動は
リーグ内でボランティアをやろうとの話が出始め、
長船事務局長が宮本会長と福山副会長達と共に企画。
水道修理
半壊の査定を受けた記録員の自宅。
宅地内の水道修理やトイレの排水溝の修理を終えたと思ったら、
1週間後、今度は水道局所掌の水道漏れが発生。
修理には3日間で終ったが自宅内を掘られたりと散々だった。
工事費用は発生しないが、工事中にブロック塀が
破損したら、それは水道局の範囲外との言葉にはびっくり。
幸いにも破損しなかったから一安心。
工事を見ていて、素人目ながら
こんなに大げさにせんでもと思ったですね。一工夫必要でしたね。