7月17日(水)
第63回熊本市民早起き野球大会
水前寺球場 5:50~7:17
一般の部 総合トーナメント
フレンドシップ準決勝戦
エポック対ラブジョイ
(ラ)打24安4点0振8球1犠0盗2失2二0三0本0
(エ)打20安6点4振4球0犠2盗0失2二1三0本0
数値は参考
エポック、3回裏打者一巡!
両チームとも熊本スターリーグに所属。
試合が動いたのは3回表、
ラブジョイは2死から9番が四球で出塁。
続く1番が右前打で2死一、二塁。
次の3番はイージー内野ゴロ。
丁寧に確実にと思っただろう送球は
ツーバウンドとなり、一塁手が捕れず。
その間、2人生還し、あっさり2点先制。
2点リードされたそエポックは、その裏一気に反撃。
1死一、二塁から
1番の中越えエンタイトル二塁打で1点返すと、
続く2番の左翼線打で2点返し、3対2と逆転。
さらに4番の右犠飛で1点追加し4対2。
2点を追いラブジョイは、
6回表2死二、三塁から
7番の時、暴投で1点返し3対4と1点差。
2死二塁で一発さよならのチャンスに、
7番がツーツーから思い切って振ったが
空振り三振で、ゲームとなった。
ただ、ラブジョイにとって5回表無死二、三塁から
三振、三振、投飛で無得点だったのが痛かった。
フレンドシップ決勝戦は
エポック対炭焼きよたとなり、
準決勝戦に続き、
熊本スターリーグ同士の対決となった。
ラブジョイ3回表2死一塁から
1番が右前打を放ち一、二塁と先制のチャンス
次の2番はイージーゴロだったが
一塁へ悪送球となり、2人生還し2点先制
エポック3回裏1死一、二塁から
1番が中越えエンタイトル二塁打を放ち1点返す
エポック3回裏1死一、三塁から
4番が右犠飛で1点追加し4対2
今日、全国高校軟式野球選手権熊本大会が
この試合の後、午前十時からあるそうで、
決勝戦出場の開新高校の選手が集まっていた
集合は7時にも関わらず、
早い選手は6時過ぎには来ていた
エポックのショートはあなた達の先輩で
エースだったと説明すると
真剣に見ていたようですね