第43回読売・トウヤ杯
12.15(火)読売新聞
2020.12.13(日)11:07~13:21
藤崎台球場 準決勝戦 第2試合
レッドスターズ対西南ラブジョイ
打 | 安 | 点 | 振 | 球 | 犠 | 盗 | 失 | 二 | 三 | 本 | ||
【西南ラブジョイ】 | 22 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | |
タイブレーク8、 9回 | 8 | 3 | 7 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |
【レッドスターズ】 | 24 | 2 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
タイブレーク8、 9回 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
記録は参考
西南ラブジョイ タイブレークで大差!
両チーム、全く譲らず無得点が続いた7回裏、レッドスターズは、2死から相手失と右中間打、二盗で二、三塁とし、7番にサヨナラのチャンスが期待されたが、3球三振でタイブレークへ突入。
無死満塁からのタイブレーク1回目、西南ラブジョイは押し出しの1点のみ。
一方、レッドスターズも左犠打での1点のみでタイブレーク2回目へ。
西南ラブジョイは無死満塁から3番の右前打で2点、次の4番の左前打で二走が本塁でアウト。5番遊飛で2死一、三塁から2連続四球で押し出し1点、8番の中越え二塁打で3点加え、6得点。
一方、レッドスターズは、タイブレーク2回目、無死満塁から1番がいい当たりだったが遊直飛で二走戻れず併殺。
続く2番が四球で再び満塁にするも3番が三振で無得点。
7回までの試合ぶりからして考えられない展開となった。
一塁側レッドスターズ 三塁側西南ラブジョイ
レッドスターズ8回裏1死二、三塁から9番が三ゴロ、一塁へ送球後三走が本塁へ突っ込むも間一髪アウトになり、サヨナラならず
写真がブレてしまい残念
レッドスターズ三位の表彰式
藤崎台球場 準決勝戦 第1試合
9:00?~10:45
アースフーズ対トウヤ
アースフーズ7回表1死三塁から7番の投ゴロで捕ったピッチャーがホームインへ送球するも間に合わず 決勝点となる
3位 トウヤ
2回を終わった頃から観戦のため、スコアブックは付けておらず。
また、持参したデジカメ1台では3試合はとても撮れないので、決勝戦のみとしたため、準決勝戦2試合は、それぞ数枚しか撮影していない。
予備の電源は自宅に忘れていた
これで私の観戦も今年は終了した。
来年の金た郎カップ、市民親善から観戦を始めたい