8月29日(金)城山公園
第26回熊本おはよう軟式野球大会 1回戦
連チャンず対チーム誠建
6:00~7:05
チーム誠建 0010 1
連チャンず 0011× 2
(誠) 打16安4点1振3球1犠1盗2失1二1三0本0
(連) 打13安2点2振7球6犠0盗3失1二0三1本0
連チャンず、今朝の曇天と同じ、全員曇り空!
連チャンずは8月20日、21日、26日の
早起き野球総合トーナメントの連戦の疲れか、
チーム全体が今朝の曇天と同様どんよりと疲労感で一杯。
それでも、連チャンずは1回裏1死三塁と何とか先制機を作るが後続の援護がない。
はらはらムードがただよう中、試合は両チーム無得点のまま、
ややチーム誠建が押し気味に進め、
3回表1死二塁から3番が中前打を放ち1点先制。
チーム誠建の投手も荒れ球ながらスピードもあるし、
あのスピードだと今朝の曇天の中では見えない。
このまま1対0で押し切られるかと思われたが、やはり連チャンずだ。
その裏1死三塁から3番藤森がライナー性のレフト線三塁打を放ち同点にした。
さらに、1対1で迎えた時間切れ最終回、連チャンずは和泉が粘って四球を選び、
和泉は暴投2個で三進、
1死後8番の津田赳が四球と盗塁で二進、1死二、三塁。
チーム誠建投手は直前に2個四球を出して制球が定まらないのに
敬遠策なんか取るもんだから、原口弟にツースリーから四球を与えてしまい、
マウンドでがっくり。押し出しで、連チャンずが1回戦を突破した。
連チャンず3回裏2死二塁から3番藤森が同点となる左超え三塁打を放つ
連チャンず 北村投手
冷や冷やで見ていたが終ってみれば
4回投げて被安打4、奪三振、与四球1は立派
もっと練習すれば、安定感も出てくる
近日中に31日の定期戦とその夜の友志會懇親会模様をアップ予定