浜線 1回戦
エポック対徳田義肢
16対0でエポック大勝。
1回表 徳田義肢 先頭打者が四球で出塁するも、投ゴロ併殺と遊ゴロで無得点。
1回裏 エポック
死球⇒四球⇒中前打(2人生還)⇒右超え二塁打(1人生還)⇒三振振り逃げ⇒
⇒投ゴロ(1人生還)⇒死球⇒投ゴロ(打球の処理間に2人生還)⇒三振振り逃
げ⇒四球⇒三ゴロ(一塁手が落球2人生還)⇒ 右前打(1人生還)⇒四球⇒
投ゴロ。盗塁多数。攻撃時間26分。
2回表 徳田義肢 3者凡退。
2回裏 エポック
四球⇒左前打⇒一飛エラー(2人生還)(盗塁と相手失で1人生還)⇒三塁線打⇒
右前打(1人生還)⇒中超え3点本塁打(3人生還)⇒右前打⇒遊ゴロエラー⇒
遊ゴロ⇒三振。盗塁多数。
3回表 徳田義肢 エポック投手交代
三振⇒遊ゴロエラー⇒三振、中前打⇒一ゴロ。
試合前、徳田義肢の全員が岡村投手のピッチングに釘付けになっているのを見て、エポックの楽勝を確信していたが、想像以上の楽勝となった。試合中、徳田ベンチ内では、誰が抽選会に行ってくじを引いてきたかと内紛勃発。
エポックは寒い冬からのリーグ戦や練習試合の成果が出た試合であったが、これで満足はしていまい。目指すは2回戦、3回戦……と続く。大勝したとはいえ、各自には、まだまだ反省点もあったはず。次に活かしてほしい。
今朝、ベンチ裏にはKOUSOKU尾前父とナイツの村上選手の姿があった。
賑わっていた試合前のエポックベンチ。